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現場の主流 「先行手すり」への対応力

 西洋で足場:スカッフォールド(scaffold)という言葉が登場したのは、ノルマン征服後の西暦1066年。日本では、天平宝字(757年)に麻柱(あななひ)という言葉が、「高いところに登るあしがかり/足場」という最古の言葉として記録されています。

 昭和28年2月に、米国ビティスキャフォールド社が日本に鋼管足場を導入して今年で58年。新設住宅着工戸数において1973年(高度成長期)の116万戸をピーク期に、当社は、創業以来一貫して鋼管足場の材工工事をビジネスモデルとして行なってきました。

 建設業における労働災害、墜転落災害の撲滅の為に、「足場先行工法」「手すり先行工法」が厚生労働省・安衛則により提唱・法令化され、そのガイドラインを当社は率先躬行し、その高い安全性が担保された環境下で、熟練した施工技術の下に頑強な空間を自在に操れる「ブラケット 一側足場」や、昭和59年8月に小規模建設工事に用いる簡易足場としてスタートし、18年後に中層ビル工事用足場として社団法人仮設工業会が認定した「くさび緊結式足場」を中心に、「枠組足場」「吊り足場」なども複合的に用いて、足場が必要なあらゆるニーズに応えてきました。また、その貴重な現場経験を活かして「安全・快適・効率・高品質な作業環境」を、お客様に日々提供出来る様に努めています。

 今後、更に安全面に着目しますと、主にゼネコンが枠組足場の後継として注目・期待する「次世代足場」。そして、ワークプラットフォームと呼ばれる「移動昇降式足場」が、数年後には市場に立ち上がります。専門工事スタッフの減少への対応や、機械化施工、機材量の縮減をも目指し、見据えていくべき新たな分野です。

 常に安全を先行して考える当社は、「あらゆる分野における“足場専門工事業者”を目指す」という到達目標のもとに、フィールドを拡げた更なる社会貢献を目指します。

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